外国に住んでいれば、生きているだけで語学力が身に付きますが笑、日本で生活していたら、なかなか語学力を身に着けるのは難しいですよね。
一方、語学力を自然に身に着ける方法が全く無いわけではなく、工夫次第で無理せず語学力をキープできるよ、という話をさせていただきました。
正直なところ、前回の投稿では物足りない、と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか?
現地でバリバリ交渉を進めていた、プロジェクトを回していた、大量の文書をさばいていた、などのご経験がある方は、「友だちを作るくらいじゃ語学力落ちちゃう…」と感じられたのではないでしょうか。
結論:コミットしていることを外国語にする
今回は、日本で無理せず語学力をキープする方法の第2弾として、上級レベルの語学力をキープする方法を紹介させていただければと思います!
ズバリ、結論から申し上げると、
自分が一番コミットしていることを外国語にする
です!
これだけ言われても???だと思います汗。ので、具体的に説明させていただきますね。
コミット=力を入れていること、時間をかけていること

「コミット」というのは、力をいれていること、時間を長くかけていること、という意味です。
多くの方にとっては、お仕事や学校がコミットしている場所になるかなと思います。時間も使いますし、仕事や勉強は一生懸命しないとできないですよね笑
そしてもちろん、趣味やご家庭が一番コミットしている場、という方もいらっしゃると思います。
私の個人的な体験談ですが、語学力が伸びたタイミングは大きく分けて2回あったかな、と思います。
1つ目は現地で生活していた時です。この時は学校で成績取らなきゃいけなかったので(もちろん合格ラインギリギリとかですが笑)、必死に授業聞いて課題こなしてたらある日突然先生が話していることがだいたい分かるようになりました。
ですがこれは「日本で」という今回のテーマにあてはまりませんね汗。
2つ目は、仕事です。何十ページもある契約をたくさん、たくさん読みました(読まなければいけませんでした笑)。
たくさん読んでいたら少しずつ早く処理できるようになりました。
このように、コミットしていることで外国語を使う、というのは語学力をキープする上でとっても有効だと思います。
アクションプラン:外国人がマジョリティーのところに勇気を持って行こう

言いたいことは分かったよ!でもでも、実際仕事とか学校とか、こういうのを外国語にするのは時の運も大きいじゃん!
というのが正直な感想ですよね。
もちろん、時の運も大きいのですが、1つ私が思うのは、そもそも外国人がマジョリティーのところに勇気を持って行く、ということかな、と思っています。
日系企業で海外部署、
日本の団体で海外プロジェクトに参加、
日本政府のサポートを受けて海外大学へ行く、
これはやっぱり日本人と一緒にいる可能性が高くなるので、外国語にするのは難しいかな、と思います。
また倍率も高いので、そもそも上記で述べたような機会を得ることそのものが難しいと思います。
それよりも、
外国人がほとんどの会社に応募してみる
外国人しかいないチームに入ってみる
日本のサポート無しで現地の人と同じように海外大学へ行く
こっちの方が、外国語を話さないと生きていけないので必死に使いますし、外国語が身に付くかなと思っています。
また探し続ければ、倍率が低いところも見つかります。
もちろん入ってからすっごく大変ですし、何より単身でつても無く外国人の中に入ろうとするのはすごく勇気が必要なことだと思います。
ですがコミットすることで語学力を維持したいなら、上記は有効な方法だと思いますので、参考にしてみてくださいね。
補足:全てあなた次第、無理することはない
一方、ここで私が思うのは、「ここまでしてあなたはインターナショナルな環境に居たいですか?」という問いです。
私はそこまで勇気を振り絞ってでもインターナショナルな環境に居たかったので(そうでないと自分らしく居られないから)、勇気を出してチームに参加できて良かったと思っています。
ですが、ここまですることが必ずしも皆さまの正解だとは私も思っていないので、自分はどうしたいか、考える参考になれば私はとっても嬉しいです。
まとめ
今回は、日本に居ながら日常生活レベル以上の語学力をキープする方法はあること、
それは自分が一番コミットしていることを外国語にすること、
具体的には、そもそも外国人がマジョリティーのところに勇気を持って入って活動することです
という内容を紹介させていただきました。
いかがでしたでしょうか?
いつもの通り、ご感想やコメント等もお待ちしております!
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